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省エネ工事(電力コントロール・断熱・空調・LED)

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    省エネルギー外壁改修(PAWD工法)

    PAWD(パワード)工法とは・・・・

    既設壁と新設壁の間に空気層(200mm程度)を設け、その空気層を積極的にコントロール(夏場は排気・冬場は停滞)することにより建物内部の熱負荷を少なくし、同時に防音効果を持たせる工法です。
    空気層(Air)のコントロールは、外気温度を感知するサーモスタットにより吸排気を自動制御します。
    また、新設壁に防汚対策を施すことにより、外部清掃の頻度を抑制でき、建物のロングライフ化・ランニングコスト低減に効果があります。

    【 夏場の外壁面の状況 (サーモグラフィー:NEC-TH7102MV) 】

    1)断熱効果

    室内の熱が逃げにくく外の熱も伝わりにくいので、少ない熱量で部屋の温度を一定に保つことができます。モデル実験及び施工建物計測において、室内で約3℃程度の断熱効果が見られ、室内の1日の温度変化が非常に少なくなります。
    ※1℃の室内外温度差で電気エネルギー約10%分の省エネ効果といわれています。

    2)防汚効果

    外壁材表面に緻密な親水性塗膜を施すことにより、雨水で汚れを落とします。また、排気ガス等の汚れの壁面への食い込みを抑え、建物のロングライフ化を助けます。加えて、定期清掃メンテナンス費や塗り替え費等の維持修繕費を抑制し、ランニングコストを低減させます。

    3)防音効果

    既設壁と新設壁の間に設けた空気層により道路での車両走行や・踏切等の騒音レベルを大幅に低減します。
    一般に50dB以下になると人間は騒音について嫌悪感を感じず、40dB程度は病院の廊下程度の静かさとされています。

    電力デマンド管理(電気の見える化)

    1)電気使用量及び使用状況の把握が容易に

    消費電力を計測することで具体的な数字となって見えるため、必要な節電量の目安や節約の状況が確認・把握できます。また、目標値を設定することにより、お客さまの社内・従業員の節電等の省エネ・コスト削減に対する意識の向上がはかれます。

    2)「ピークシフト」や「ピークカット」により負荷率を向上

    設定した電力量を超えそうになるとアラ-ムによりお知らせしますので、使いすぎがその場でわかり、デマンドの管理やピ-クカットに役立ちます。ピーク時の電力を停止・他の時間帯に移行することにより、ピーク電力を抑えて、生産量を落とさずに負荷率を向上させることができます。

    3)契約電力の低減

    電気料金の基本料金には、過去1年間(当月と前1ヶ月)のデマンド値の最大値が適用されます。(=デマンド料金制度)従って、1ヶ月のうちで一度でも大きなデマンド値が計測されると、以降一年間の電気料金に大きく影響することになります。
    設備の効率的な使用により、デマンド値と使用電力量を抑えて、契約電力を下げることができ、また、お客さまにあった契約種別に変更することで、さらに電気料金を引き下げることもできます。

    負荷率とは?

    ある期間中の負荷の平均需要電力と最大需要電力の割合を負荷率といい、次の式で定義されます。
      負荷率[%]=(平均需要電力[W]/最大需要電力[W])×100
    負荷率が高いほど、設備が有効利用されているということになります。
    「ある期間」とは一般に1年・1ヶ月・1日を用いることが多いです。1年の場合は季節による変動、1ヶ月の場合は祝祭日による変動、1日の場合は昼夜による変動に大きく影響されます。

    デマンド値とは?

    30分最大需要電力ともいい、電力会社の電気料金算出に使われる電力値で、30分単位における平均電力 (単位:kW)を表します。

    LED電球の導入

    1)長寿命

    LEDの寿命は約40000時間、普通のオフィスであれば約10年間は交換が必要ないと考えられます。そのため、交換作業も減ることになり、また、蛍光灯の在庫を抱える必要がなく、在庫の保管場所も不要のため、ランニングコスト削減にもなります。

    2)省電力

    一般的にはLEDの消費電力量は、白熱電球から同じ照度のLEDに変えた場合は20~25%といわれており、グロースターター式やラピッドスタート式の蛍光灯と比較しても40~50%削減されています。つまり、LED化により、照明部分の電気料金が約1/2になるということです。また、このことからCO2の削減にも大きく貢献し、地球温暖化防止にも大きな役割を果たしつつあります。

    3)熱くならない

    LEDには、発光しても発熱しないという特性があります。光には赤外線がほとんど含まれていないため、照射部分が熱くなることがなく、触れることもできるため、熱の問題で設置できなかった場所にも設置可能となりました。また、光線として熱を放出することもないため、ライト直下での暑さを感じず、お客様や従業員も不快さを感じません。そのため、室内の冷房温度を上げることが可能で、動力電力負担を軽減します。一方、LEDを埋め込んでいる基盤部分は多少発熱しますので、基盤や器具には放熱対策が必要です。

    4)紫外線・赤外線の放出が少ない

    LED照明は、従来の電球に含まれる可視光線以外の紫外線や赤外線(熱線)が少なく、物品、美術品の劣化や色褪せを軽減できます。 また、人間と虫の視覚のちがいを利用して虫に見える紫外線をほぼゼロにしており、虫が集まりやすい紫外線の波長の光をほとんど含みません。そのため、昆虫飛来の対策にもなり、室内外を衛生的に保ち、清掃の手間も削減できます。自然な光色でしっかり照らしながら、光に集まる虫の飛来を減らすので、屋外でのライトアップにも最適です。

    5)立ち上がりの早さ

    LED照明は応対速度が速いため、蛍光灯のようにインバータなど周辺機器の力を借りる必要も、水銀灯のように明るくなるまで待つ時間もなく、瞬時に点灯します。そのため、休憩時間などの小まめな消灯が可能となり、利便性が高まるだけでなく省エネにもつながります。

    省エネ工事の流れ

    当社では、PAWD(パワード)工法をはじめとした省エネ工事を手がけております。協力会社との連携を活かし、お客様のご要望にお応えできるプランをご提案致します。

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